視覚掘削空間21

コンピュータでの制作の魅力は『偶然に湧き出る表現』に頻繁に出会うことです。しかしそれは人間にとって、私にとって、偶然なのであってコンピュータは正確な計算にもとづいて造りあげた表現なのです。そこで私は『偶然におもしろい表現に出会った時』フォトショップのヒストリー機能のよってある時点まで戻り、『偶然』にまで何度も何度も繰り返して操作し、私にとって『必然』になるように心掛けているのです。偶然に出来たと考えてた表現が『こうやれば出来る』表現になるのです。このようにいくつかの操作を組み合わせて私流の表現を生み出しています。その一つがこの『仮名・視覚掘削空間法』なのです。

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