こらむ 128  「週刊ギャラリー」第1次終了

4月19日から毎日12点の作品を掲載し、1週間経ったら取り下げるということを続けてきた.「週刊ギャラリー」も、初日14点、最終日の今日14点で、1000点制作の目標に到達することができた。この「こらむ」も書き続けて128回になる。書いているいる途中ではあるが「デジタル表現」手法の纏めは別な機会を設けるとして、尻切れとんぼのまま、一端休止ということにする。しばらくは作品の整理や、制作法の研究をしてまとめる仕事に集中したい。今日も1000点目の作品制作が終わった後で、書いた文章をプリントアウトし種分けの作業を始めた。切り貼りしたり、順番を入れ替えたり、といった作業の中で、様々なアイデアが浮かんでくる。ともあれ、改めてその文章の分量に驚いた。作品例や説明図などグラフィカルな部分を付け加えれば、本2冊分の原稿量である。出版などする気はないがDVDのような形で、希望者への配布ができるようなものにでもなればと考えている。ワークブック的な要素も含めて、実習をしながら力を付け、理解を深めるような工夫も楽しいかも知れない。この「こらむ」の形式では、その点不自由を感じていた。何回かは図版入りのこともあったが「遠慮しながら」という感じであった。現実的にインターネット上の容量オーバーで動かなくなって、出来るだけ不必要なものは整理しながらの執筆であった。インターネット上の制約を解いて、改めて自由な構想で「デジタル表現」についての執筆を考えたい。その時、これまで書き続けてきた「こらむ」がその「構想スケッチ」的な働きをしてくれるに違いない。インタラクティブな形を採っていないのでとのような方がこれらの「データ」をご覧頂いていたかは解らないが1日50〜80程のアクセスがあり、それに励まされながらの制作であった。心からお礼を申し上げます。                                                     2010.7.9

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